12月29日(木)、
津市美里町の正月の風物詩「ジャンボ干支」が辰水神社に飾られました。
津市美里町の正月の風物詩「ジャンボ干支」が辰水神社に飾られました。
美里町家所のボランティアグループ「ふるさと愛好会」により
11月中旬より製作されていた、来年の干支「辰の親子」が、
地元の子どもたちに曳かれ、家所地内を練り歩いた後、
辰水神社の前に設置されました。
地元の子どもたちに曳かれ、家所地内を練り歩いた後、
辰水神社の前に設置されました。
ジャンボ干支は、今回が27体目、
大小の動物が向かいう合う「親子シリーズ」は今回で10体目です。
大小の動物が向かいう合う「親子シリーズ」は今回で10体目です。
ジャンボ干支は、2月中旬まで、辰水神社に展示されます。
今回のジャンボ干支は
長さ3.4m、高さ2.4m(いずれも親龍の大きさ)、
12年前の辰のジャンボ干支でも好評だった、口から煙を吐く仕掛けが
今回も付けられています。
今回も付けられています。